無線機レンタル・トランシーバー・インカムのレンタル業者比較

【無線機/トランシーバー】映像制作・撮影におすすめ機種・メーカーや機能などを徹底解説

公開日:2020/06/15  最終更新日:2020/08/12

映像制作・撮影の小規模範囲では使われそうにない無線機・トランシーバーですが、生放送やスタジオ収録中で大きな声では指示できない時にとても便利なのです。遠い距離で話すためだけの機械ではないので、小規模専用の機能を搭載した無線機もあります。スタンダードなものから携帯電話のような高性能のものまでたくさんの機種を解説します。

どの業界でも使える人気の無線機・トランシーバー

映像制作・撮影の仕事以外にも、建設現場や工事現場、飲食店、イベント会場など幅広い業界で使われている人気のレンタル無線機・トランシーバー2点を解説します。1点目は、音響メーカーのTCP-D551です。この無線機は、世界最小の133ccのコンパクトサイズで、アメリカ国防総省軍用企画の11項目に認められるほどの衝撃の強さや、イヤホンマイクなどの装飾類の接続部分は回転式になっているためほこりなどが詰まる心配がない無線機です。

無線機レンタルセンターでも人気の機械です。無線機使用時の免許、資格は必要ありません。電波距離は、市街地で1km、郊外で2kmと映像制作業では十分な距離です。そして、珍しい機能として液晶画面の文字表記が漢字使用可能なのです。この機能はあまり無線機では見られません。

2点目は、無線機会社が開発したMiT3000です。この無線機は、あらゆる業界から親しまれています。特徴は、出力5wとは思えない電波回線の良さと音質に関する性能の高さです。

この無線機には、ほかの無線機には搭載されていないパワフルなデジタル信号処理を可能にするこの会社独自のチップセットが入っているため、非常にクリアに音声を通信することができ、その他にも雑音を遮ってくれるノイズキャンセリング機能と周囲の騒音を検知して自動的にボリュームのアップダウンを調節するインテリジェント機能も付いています。音質と電波に特化した無線機・トランシーバーです。

小規模撮影の時に最適な無線機・トランシーバー

スタジオ撮影やニュースの生中継など、ワンフロアぐらいの範囲でも無線機が必要な場面はあります。小規模に適していて、地下でも電波が届きやすく、私服のポケットにも入りやすい小型のものを解説します。

まず、無線機会社の開発したSR70Aです。この無線機は、本体重量95gと軽量で高さ88mm、幅57mm、奥行き16,5mmという手のひらに丁度馴染むサイズなのが特徴です。さらに充電の持ちが単3アルカリ乾電池たったの1本で33時間もしくは、ニッケル水素電池で39時間使い続けることができるという経済的に優しい所もあります。他にも、一斉に指示する時に役立つ同時通話機能、個人呼び出し機能も搭載しています。

次に、音響会社のUBZ-M31です。この会社は様々な無線機を作り出し、たくさんの業界で使われています。この無線機も映画制作以外にも、飲食店や建設現場でも使われています。

機械の特徴は、音響会社だけに音質がとても良く、本体重量は110g、薄さ22mmというコンパクトかつ軽量さらに話すことなく音だけで今の状況を知らせることができるコールトーン機能や緊急呼び出し機能など多様な機能を搭載した優秀な無線機です。

他にも、充電の持ちはニッケル水素電池、単3アルカリ乾電池、どちらを使っても24時間使用でき、もし電源をつけたまま無線機を置いていた場合バッテリーの消耗を抑える機能も付いているので電池を無駄にすることはありません。

携帯電話として使える無線機・トランシーバー

1番おすすめしたいレンタル無線機・トランシーバーは、携帯電話会社auの回線を拾って会話することができるものです。日本全国どこにでも電話がつながるという優れものを解説します。

まず、無線機会社のIP500Hです。この無線機の特徴は、auの4LTE回線を使用しているため、全国どこでも連絡ができるうえに音質がクリアで遅延や通信の途切れがないところです。通話はグループ通話、個人通話、多重通話が可能なため実質通話人数の制限はありません。

ほかにも、半角32文字、全額16文字を使ってメッセージを送ることができるので個人で話せないときなどに使えます。電池の持ちは10時間程度なのでほかの無線機に比べればだいぶ短くなりますが機能は携帯並みです。

次は、無線機会社のIP500Mです。1つ目に解説した会社と同じもので、もし複数台無線機を持ったときIP500HとIP500Mの2つの現在位置、追跡、通話履歴を管理することができるのがIP500Hの機能です。こちらの無線機の方が新型モデルとなります。他にも、IP500H、IP501H、IP502Hとは通信が可能なので同時通話、個人通話の範囲に含まれます。もちろんこの無線機の回線も携帯会社auの4GLTEを使用しています。

ただし、同時通話の連続通信は5分まで5分を超えてしまうと1秒間通話ができなくなるペナルティー機能がついているので、少し時間を気にしながら連絡しなければなりません。同じ会社の他機種とも通信が取れるのはとても便利です。

 

レンタル無線機・トランシーバーといってもすごい数があるのでどれがいいのかわからなくなります。だいたいがスタンダードなもので使えますが、地下や空中といった例外的な場所で使うと電波が拾えなかったりします。自分たちの職場にあった無線機を探してください。

映像制作・撮影におすすめの機種・メーカーの特徴

ここまでで映像制作・撮影におすすめの機種や製品の特徴を紹介ししましたが、いかがでしたでしょうか。

ご紹介した機種で挙げられる特徴は、以下の通りです。

  • サイズがコンパクト
  • 耐久性が高い
  • 電波距離は近距離~中距離
  • 回線が良い
  • 映像制作に向いているトランシーバーは、スピーディで効率的に通信できる業務用無線機になります。通信機以外にも、マイクや装着用ケースなど現場の環境ごとにアクセサリーの対応も必要になります。

    映像制作での用途は制作時の指示出しや連絡等が中心です。他にもドラマ・映画のロケ地での通行人整理にも使われます。

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