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スキーとスノーボードで安全な楽しみを!無線機があると便利な理由と活用法

公開日:2023/12/15  最終更新日:2023/07/12

インカム スノーボード

スキーやスノーボードなど、冬のレジャーをする場合、無線機を使用するとスムーズなコミュニケーションを確保することが可能となります。また、無線機は安全面でも大きなメリットがあります。この記事では、スキーやスノーボードを楽しむときに無線機が便利な理由と、その活用法について解説しています。

スキーやスノーボードに無線機があると便利な理由

スキーやスノーボードを楽しむ際に無線機を利用すると、非常に便利です。まず、簡単に仲間との交信ができる点が挙げられます。寒いゲレンデで手袋をしていると、スマートフォンの操作は難しいですが、無線機ならボタンを押すだけで簡単に連絡可能です。

また、無線機は耐久性があり、防水性能も備えているため、アクティブなスポーツ中でも安心して使用できます。

さらに無線機は電波による通信なので、携帯電話の電波が届かない場所でも連絡できます。ハンズフリー機能も備えているので、スキーなどの際に両手を使いながらも連絡を取れるのもメリットです。

加えて、無線機は安全上にも重要な役割を果たします。無線機があると、ゲレンデでの事故やけが、自然災害などの際に、周囲の人々や救助隊に直接連絡できるため、迅速に対応可能です。

携帯電話の電波が入らない場所で起こった、緊急事態にも携帯電話の電波を使用しない無線機による連絡は効果を発揮します。無線機の利用は、スキーやスノーボードを安全に楽しむためや、仲間とのコミュニケーションのスムーズさを向上させるためにおすすめの機材です。

スキーリゾートでの緊急事態に備えて!無線機の選び方

スキーリゾートでの緊急事態に備えるためにも無線機の選び方を知っておくことは、重要です。無線機には簡易業務用無線機、特定省電力トランシーバー、IP無線機などの種類があり、使用する用途に応じて適した性能のものを選ぶことが求められます。

ここでは、無線機の種類と特徴について詳しく解説します。安全にゲレンデを楽しむために、無線機の選択について正しい知識を持ちましょう。

簡易業務用無線機

最大出力が5W以下である業務用の無線機で、3〜5kmの距離までの非常に長い距離でも通信できる特徴があります。複数人数で会話もでき、広いゲレンデでも安全を確保したい場合には簡易業務用無線機を使いましょう。

しかし、業務用の免許を取得する必要があり、総務省に無線局の登録または免許の申請をしなければなりません。

特定小電力トランシーバー

小型で安価な無線機です。交信距離は200m程度と、簡易業務用無線機よりもかなり短いのがデメリットですが、免許や申請の手続きが不要で、簡単に導入可能です。

小規模なゲレンデや、少人数での利用、遠くに離れない場合の運用に適しています。

IP無線機

インターネット回線を利用する無線機で、広範な交信エリアをもち、全国のゲレンデで使用できます。

周波数の混信リスクがなく、音声をパケットデータに変換するため高音質になり、クリアな音質で通信できます。免許や申請の手続きは不要ですが、電波の入りにくい場所では利用しづらい場合があります。

スキーやスノーボードに使用する無線機は購入とレンタルどちらがよい?

スキーやスノーボードに無線機を用意すると便利ですが、購入するべきなのか、それともレンタルがよいのか、迷う方も多いでしょう。以下では、購入とレンタルの比較を通じて、どちらがよいかについて考えてみましょう。

スキーやスノーボードの利用頻度が低い場合や初めての利用の場合は、レンタルが便利です。年に数回程度の使用であれば、レンタルがコスト面でもおすすめです。

レンタルで無線機を使用する場合は、レンタル業者が免許申請を済ませているため、個人での免許申請手続きが必要ありません。よって、購入した場合は、申請手続きが必要な簡易業務用無線機であっても手間を省いて、無線機を利用できます。

一方で、スキーやスノーボードの利用頻度が高い場合や、スキーサークルの備品として使用する場合は、購入するのがおすすめです。

しかし、無線機の購入には、免許申請が必要な場合があります。簡易業務用無線機を購入する場合は、免許申請の準備を早めに行いましょう。スキーやスノーボードに使用する無線機の購入とレンタルは、利用頻度に合わせて判断しましょう。

利用頻度が低い場合や初めての利用では、手軽に使えるレンタルがおすすめです。一方、頻繁に利用する予定がある場合は、購入が適しています。

まとめ

スキーやスノーボードで安全かつ楽しく過ごすためには、無線機の活用が非常に便利です。無線機を利用することで、グループメンバーとの連絡や緊急時の対応が円滑に行えます。とくに、ゲレンデやメンバーの規模に合わせた無線機選定と、レンタル・購入の選択が重要です。利用頻度が低い場合や初めての利用では、レンタルが手軽で経済的な選択肢です。一方、頻繁に利用する予定がある場合や自分の好みに合わせた機器を使用したい場合は、購入が適しています。無線機を購入した場合は、免許申請の手続きが必要になるモデルもあるため、注意が必要です。スキーやスノーボードでコミュニケーションを取りながら安全に楽しむために、無線機の活用を積極的に検討しましょう。

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