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インカムと無線機は同じ!?違いや特徴を知っておこう

公開日:2020/03/01  最終更新日:2020/03/02

一般的に、無線機・トランシーバーとインカムは同時に語られることが多いです。ただその割には、この違いが明確になっていない傾向にあり、違いを説明してほしいと問われてもしっかりと説明することができる人は少ないわけです。

そこで、その違いやそれぞれの共通点、そして特徴を見ていきましょう。

基本的な違いはヘッドセットがあるかどうか

無線機・トランシーバーとインカムは同じレンタル業者で扱われていますが、1番の違いはヘッドセットがついていることです。ヘッドセットとは何かと言えば、わかりやすく言うと頭を固定する部分です。

ヘッドフォンなどを見ればわかりますが、ヘッドフォンは頭を固定している部分があることに気が付くでしょう。その部分が付いているものが、インカムと呼ばれるものになります。 もともとの作りはトランシーバーと一緒になります。

つまり、トランシーバーとインカムで迷っている場合には、ヘッドセットが付いているものを利用したければ後者を利用し、ヘッドセットが付いていないものでもよければ前者を利用するのが良いわけです。このように考えれば、どちらをレンタルするかで迷わないはずです。

この2つはいずれも送信機と受信機が付いており、会話ができるようになっています。送信機とは、こちらから相手に何かを伝えるときに必要な部分です。これに対して受信機とは、相手方が何か喋りかけたときその音声を受信する部分になります。

一般的にトランシーバーを使う場面としては、道路工事の時に交通整理をしている警備員などでしょう。もちろん警備会社に関しては、特にトランシーバーにこだわる必要はありませんが、トランシーバーを使う会社が多く特にそれで不便がないことから、いまだにトランシーバーを使い続けているわけです。

特徴は一体どのようなものか知ろう

インカムをレンタルする場合には、その特徴をよく理解しておきたいところです。1番のメリットは耳につけることができるため、手が自由になることです。例えばヘッドセットのついていないタイプの従来からあるトランシーバーは、相手と話をするときには必ずどちらかの手で持たなければなりませんでした。スマートフォン等と同じように、手が片方ふさがることになります。

しかしインカムの場合には、特に両手をフリーにした状態で話すことができるため、何か作業しながら利用する時に大きなメリットがあります。作業するといっても、両手で作業する場合にはメリットがあると言う意味です。

もう一つメリットを挙げるならば、周辺がうるさい環境でも音声が聞き取りやすいことです。例えばインカムは工事現場などで使われていることがありますが、なぜ工事現場でトランシーバーを使わないかと言えば、音が聞き取りにくいからです。それに対して、インカムの場合にはヘッドフォンと同じように完全に耳に音が出る部分が固定されているため、外からの音が入ってきにくいわけです。そうすると重要な話をしているとき、周りがうるさかったとしても確実に音が聞こえてくるでしょう。

工事現場以外では、大きなイベントの会場なども人が往来するため話し声がうるさいことも考えられます。また、イベントでもマイクを使っているのでその音がうるさくトランシーバーだと聞こえにくいですが、インカムだと聞き取ることが可能です。

どちらにも共通している事は何か

インカムのメリットや特徴を見ていきましたが、もともとインカムもトランシーバーの1種になりますので共通している部分も多いです。そこでどのような部分が共通しているのかを見ていきます。

まず1つはワンプッシュで会話ができることです。これはスマートフォンと比べた場合には、大きな違いがあることに気が付くでしょう。特に自分の方から発信する場合はスマートフォンだと電源を入れて相手の電話番号を探さなければいけません。それから電話番号の発信ボタンをクリックしようやく相手とつながることができます。

ですが、無線機・トランシーバーやインカムの場合にはボタン1つで相手と会話をすることができます。これは発信する時だけでなく受け取る時も同様になります。

2つ目は費用が安いことが共通して言えることでしょう。レンタルをする場合でも、かなり格安でレンタルが可能になります。なぜ安いかと言えば、無駄な機能がほとんどついていないからです。

いずれもトランシーバーの基本である「話を聞くこと」、そして「情報を発信すること」の2点さえ充実していれば問題ないと考えられています。スマートフォンのように、写真が撮れる機能やインターネットに接続できる機能は一切必要ありません。そのため技術的にも昔からある技術を応用しただけで利用できますので、それほどお金がかからないわけです。

後は情報伝達の効率化が考えられます。これは2人同時に話すことができず片方の話を聞いた後もう片方の話を聞くことになるため、情報伝達の速度が高くなります。

 

無線機・トランシーバーとインカムの違いは、ヘッドセットがついているかどうかになります。インカムのメリットは両手が自由になるため、両手で作業しながらも使えることです。無線機・トランシーバーとの共通点は費用が安いことや情報伝達の効率化ができることでしょう。

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